日記

忘れたくない

最後の日

お久しぶりです。

過去の読み返して、この4年でまたいろいろと変わったなと。

(あんなに救われたと書き残した自担がいまはもう自担ではないというね、これも書き残しておくべきか…。)

 

さて、今日書かなくてはと思い久々にログインしたのは19年間当たり前のように「エイト」と呼んでいたグループ名の最後の日だから。

 

いつか最初の47の頃が下積みの時期だったというのを見て、え?ってなるくらいには長い時間を歩んで来たんだよね。(中学生だったのが30代の社会人になったんだもん、そりゃそうだ。)

 

サブスク解禁を機に久々にいろんな時期の曲を聴いたけど、あの演出や振り良かったよなとか、誰と行ったなとか、パッと「あの頃」に戻って本当に楽しかったなーって思い出せるのが嬉しくて。

そんな思い出にいつもエイトがいてくれたことが幸せだと痛感していたこの数ヶ月でした。

 

昨年、早い段階で改名すると発表を聞いた時、この先も変わらず活動しますって言ってくれた事が何より嬉しかったから、名前は何になったって5人が変わらずいてくれたらそれでいいと思った。

(もう「eighter」と呼んでほしい人もいないから、そこにこだわりがないのも大きかったかも。

グループの名前が変わるならファンも新しい名前がほしいと思っていたくらい。)

 

だけどやっぱりインスタのカウントダウンを見て、最後の日を迎えて、見れてなかったおかべろをTVerで見て、メンバーの反応を見たら

メンバーがいろんな場所で名前言って覚えてもらった名前、愛して愛されてきた名前が変わるって寂しいよねって。グラッときたのが今日でした。

 

「俺たちが

最高で

最強の

関ジャニ

「エイトー!」

って当たり前のように積み重ねてきた時間、ずっとキラキラしてて、ただただ愛おしい。

初めて会場に行ってこれが出来たのが2007年の8月で、最後は2023年の1月。どちらも東京ドームだった。

願わくばもう1回思いっきり名前呼びたかったな。

 

メンバーが前を向いている限り、それに着いて行きたい。

メンバーと同じように新しい名前も大切にたくさん呼びたい。

新しい名前になって、改めて20周年が注目されてより活躍できるチャンスになるといいな。

 

 

ありがとう、関ジャニ∞

大好きだよ、関ジャニ∞

 

2024.2.3